お問い合わせ 電話(026)245-5652 FAX(026)245-5682
板面が平らな黒板です。
出っ張りが少なく場所を取りません。
側面の連絡黒板や後黒板に多く採用されています。
どんなサイズでも作成致します。
黒板のサイズにより、お見積り致します。
黒板の左右が内側へゆるやかにカーブしている黒板です。
光の反射を抑え、教室の左右席の生徒からも良く見えます。
普通教室の正面黒板に多く採用されています。
壁面に木枠を取り付け、その中に黒板本体を入れて押縁で四方を押さえて固定してあります。
温かみがあり、安全面で優れています。
黒板本体に直接アルミ枠を取り付けて、金具で壁面に取り付けてあります。
すっきりシンプルで軽量です。
壁面に取り付けた「昇降装置(スライダー機械)」にアルミ枠黒板を乗せてあります。
手動で上下に動きます。
上下に動くことにより、書きやすい高さ、見やすい高さにする事ができます。
《要注意》
この機械は長年使用すると、ほこりがたまったり、ワイヤー外れ、切断等、機械に問題が発生して
壊れたり動かなくなることがあります。機械と一体化している黒板本体の修理には注意が必要です。
面の貼替修理をすれば重くなり機械が動かなくなります。黒板本体を新しい物に取り替えると施工費が高くなります。
こんな時は既存黒板を修理する当社の「本塗替え」修理が最適です。
又、スライダー機械の修理や取替施工も承ります。お問い合わせ下さい。
スライダー黒板に関する【施工例】はこちらから>>
スライダー機械のメンテナンスについてはこちらから>>
2枚の黒板がギアとチェーンで上下します。書く面積が広く、大きな教室で遠くの人にも見えます。
《要注意》
黒板の上げ下げには、黒板に取り付けてある取っ手を利用して下さい。端の方を持って動かすと黒板が斜めになり
バランスを崩してスムーズに動かなくなり、故障の原因になります。
また、スムーズに動かない黒板を無理に使用しているとチェーン断裂等により黒板が落下する危険があります。
どんな修理もお引き受け致します。ご相談ください。
上下式黒板に関する【施工例】はこちらから>>
平面黒板の前に引戸黒板を付けて、書く面積を1.5倍にすることが出来ます。
2枚の引戸を開いた中央内部をスクリーンにすることも出来ます。
最近は、引分黒板を平面黒板、曲面黒板に改修するご要望も増えています。
ご相談ください。
<施工例>
既存の引分黒板を、高さを上げ曲面黒板に改修しました。